ゆる旅LIFE

大ざっぱでめんどくさがり、人見知りに小心者。だけど好奇心は旺盛な私なかりえがカナダでの生活とひとり旅の記録をまとめたブログです。

はじめての海外旅行で失敗した3つのこと。

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こんにちは、りえこです。

 

私がはじめて海外旅行に訪れたのは27の時のこと。

 

果敢にもひとり旅に挑戦したんですよね。

英語力なしで初海外・ひとり旅。

 

今から考えてもよく行ったもんだなぁ、と思います。

今でこそだいぶ旅慣れてきて緊張はしなくなりましたが、初めての時はそれはもう緊張しまくりで前日寝られずになぜかほぼ完徹で空港に向かいました。

 

それはいいとして、今回は私のように初海外・個人旅行を考えている人へ向けて

 

私が初海外旅行の時に経験した失敗談をさらしたいと思います。

 

初めての海外旅行...いったい何に注意しなきゃいけないかってすごく気になりますよね?

 

読んでもらうと

 

なーんだ、こんなことか

 

と思うかもしれないし、

 

ひぇぇ...やっぱり初めての海外はツアーにしよう...

 

と思うかもしれないです。

 

それではどうぞ〜。

 

 

電車から出られなくなる!?車庫行きの電車に乗り大パニックに。

フィンランドはヘルシンキで電車に乗っていた時のこと。

 

ある駅で同じ電車に乗っていた人が一斉に降りていったんですよね。

「ここは人がたくさん降りる駅なんだなぁ〜。」

なんてその時はのんきに考えていたのですが。

 

やがて電車が減速しはじめて「もうすぐ目的地かな」なんてあたりを見渡しながら降りる準備をしていると

 

「へ!?」

 

あたりは真っ暗。

 

真っ暗というか、トンネルの中で。

駅のホームかと思いきや、窓のすぐ外は壁で。

 

そう、車庫(のような場所)に入っていたのです!!

 

「車庫に入ろうとしてる!?」

 

「え、この電車ってここで止まるの...」

 

「このまま電車の中も真っ暗になって閉じ込めて明日まで出てこられなくなったらどうしよう」

 

と、内心大パニックになりました。。

 

助けを呼ばないと!!と思い、慌てて車内にあった駅員呼び出しボタンをプッシュ。

すると、ほどなくしてヘルメットをかぶった作業服姿の優しそうな女性が現れました。

 

にっこり笑って「どうしたの?」と尋ねられると

内心大パニックを起こしてしかも英語が話せない私は超必死に「Where I am?」(←本当にこう聞いた)と超ゆっくりと聞くと

女性「今あなたがいるのはここ。もうすぐ動くから座っててね。」

と、車内にあった路線図を指差しながら教えてくれました。

 

電車が正常に動くことに超安心した私は、言葉で表せない代わりに「は〜(安心)と胸をなでおろすジェスチャー。

それを見てクスッと笑う女性...。

 

どうやら、私は降りるはずの駅を乗り過ごし、電車はそのまま終着駅までついて、乗っていた人はみんな降りて、折り返すところだったようです。

(日本のようにホームで折り返さず車庫のようなところに一旦入って折り返すシステム?だった)

 

女性にお礼を言って、私は無事目的地にたどり着きました。

 

はじめて駅員の呼び出しボタンを押したのがヘルシンキだったとは...。

 

駅員の女性はこんなしょーもないことで(当時の私は必死)呼び出しボタンを押されたにもかかわらず、終始フレンドリーに対応してくれました感謝。

 

 

 

携帯料金がすごいことになる

あるあるですね。

 

海外旅行に行って携帯料金が見たこともない金額になっていたなんてことは。

 

(あ、あるあるですよね...!?)

 

よくある失敗談にもランクインしている話です。きっと。

 

いや知っていたんです。日本にいるのと同じように海外で携帯を使うと携帯代がすごいことになるということを。

 

当時の私はSIMフリーではなく、ソフトバンクで契約してました。

 

北欧ではカフェやバスではWi-Fiが不自由なく使えるのですが、困ったのは街中で道がわからなくなった時。

 

そんな時に「まいっかー」と飛行機モードをオフにしてデータ通信でガンガンgoogle map使ってたんですよね。

 

そしたら5日間の海外旅行だけで携帯料金が25,000円くらいになりました。

 

今から考えると、Wi-Fiレンタルしておけばよかったなーと思います。

 

今だったらSIMフリー携帯だし、旅慣れてきたので現地でSIMカード買えるけれども。

 

みなさんも注意してくださいねー!(←)

 

 

乗るはずの便が見つからない@空港

これが一番の失敗談ですね。

 

私は初海外旅行にフィンランドとスウェーデンを選んだのですが

5日間の途中でストックホルムからヘルシンキまで飛行機で移動することにしたんですね。

 

なので日本発着の便とは別にスカンジナビア航空で航空券を取得。

 

...したはずなんですが、いざストックホルムの空港で自分の乗る便のゲートを見つけようとするも、いくら探しても見当たらず...

 

そんなはずはない、おかしい...と思ってもう一度なめるように確認するもやっぱりない...

 

もしかして、と悪い予感がして手に持っていた航空券を見直すと

なんとストックホルム発ヘルシンキ着でとっていたはずの航空券が

 

ヘルシンキ発ストックホルム着

 

になっていたんですよ...。

 

なっていたというか、自分が間違えて逆方向の便を予約したんですよ...。

 

そりゃあいくら探してもないはずですよね。

 

もうこの時はあの電車の話なんて嘘のように頭の中が真っ白、超大パニックで顔から血の気が引くとはこのことでした。

 

本気で「ここでしぬ...」と思いました。本気で...

 

そこでどのくらい立ち尽くしていたでしょうか。

やっと正気に戻ってきた私は、死の危機から脱すべく「どうしたら無事ヘルシンキにたどり着けるか」という頭に切り替えて考えることに。

 

結局フィンエアーのチケットカウンターで新しい便のチケットを購入して、もともとの時間とそう変わらずに無事ヘルシンキにたどり着くことができました。

 

今から考えるとスカンジナビア航空に行って、振り替えてもらえないか交渉してもよかったと思いますが、そんな考えが微塵も浮かばなかった。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

なーんだ、そんなことか

アホか!と思う方もいたかもしれません。自分でもあほだと思います。

 

当時の私からしたら命の危険を感じることだったのですが。

 

言葉も通じない知らない土地でのこの経験は、私を「まー、たいていのことはなんとかなる」というポジティブ思考(?)にさせてくれました。

(携帯代も飛行機代もいい勉強代だと思ってます。。)

 

警戒心が結構強いせいか、今まで海外でやっちゃったなー、という失敗は自分が原因のものばかりで、誰かに騙されたとか、危ない思いをしたとか、何か盗まれたとかそういうことは今のところありません。

 

これからも元気に個人手配で旅しようと思ってますよー!

 

少しでも海外旅行を考えている人へ、役に立ったらうれしいです。

 

ではでは。