ゆる旅LIFE

大ざっぱでめんどくさがり、人見知りに小心者。だけど好奇心は旺盛な私なかりえがカナダでの生活とひとり旅の記録をまとめたブログです。

ひと味ちがう名古屋観光。かつての漁港、下之一色町を歩く旅。

 

 

 

こんにちは、りえこです。

 

名古屋には昔漁港だった町があるってご存知ですか?

 

私はとある名古屋の雑誌で知ったのですが、いちど足を運んでみたいと思い行ってきました。

 

昔の面影がそのまま残ったなんだか哀愁のある町。

 

昭和レトロな雰囲気が好きな人へおすすめの一味ちがう名古屋観光ルートのご案内です。

 

 

 

下之一色町を歩く

地下鉄「高畑」駅からバスに乗って東起橋で下車。

ゆったりとした庄内川を眺めるところから今回の旅が始まります。

 

f:id:burabura89:20180530203224j:plain

 

 

f:id:burabura89:20180530203237j:plain

むかしからのお店がところどころに残っていました。

 

f:id:burabura89:20180530203248j:plain

今回訪れたのは中川区 下之一色町。昭和30年ごろまで漁港として栄えた町です。

 

正色市場は今も小売市場として健在です。

 

「正色市場」の正は下之一色の下、ノ、一からきているそう。

建てられたのは大正10年のこと。

大正10年といえば1920年ですから、建造されてから約100年もの月日が経っています。

 

町をぶらぶらと散策。

 

f:id:burabura89:20180530203351j:plain

駐車場に干されていた畳。

 

f:id:burabura89:20180530203402j:plain

 

 

 

 

f:id:burabura89:20180530203408j:plain

 

下之一色町は観光地に見られるような誰にでも易しい雰囲気のある町ではありません。

 

それはお店や家、道路が当時の空気をそのまま現代に持ってきたような、ありのままだからかも、と思いました。

 

哀愁があるともいえるのかな。

 

 

 

路地裏の宝庫!

 

並んだお家の間にできた細〜い路地、写真を見るのも撮るのも好きなのですが下之一色町はそこかしこが路地裏で。

 

一人だったのでこっそり静かに内心は高まりつつシャッターを押しまくりました...!

 

そのうちの一部をよろしければ

どうぞ。

 

f:id:burabura89:20180530203418j:plain

 

 

 

 

 

 

f:id:burabura89:20180530203423j:plain

 

 

 

 

 

 

f:id:burabura89:20180530203430j:plain

 

 

 

散策が終わったらジムランコーヒーでひと休み。

 

下之一色町で昭和レトロな雰囲気を楽しんだら、次はモダンなカフェで美味しいコーヒーを楽しむというコースはいかがでしょうか?

 

正色市場から歩いて10分ほどのところにあるのが、こちらのジムランコーヒー。

 

f:id:burabura89:20180530203434j:plain

 

住宅街の中に静かに佇んでいます。

 

 

f:id:burabura89:20180530203438j:plain

 

お店の名前の「ジムラン」とはジェームズ・バロー・ランシングという有名なエンジニアの愛称なんだそうです。

 

ジェームズ・バロー・ランシングの頭文字をとって名付けられたのが超・有名スピーカーメーカーのJBL。(調べた)

 

お店はカウンター席とソファ席があるのですが、そのうちの一つがこのJBLの特大スピーカーの正面を陣取れる特等席です。

 

私が頼んだのはグアテマラのアイスコーヒーとクッキーの盛り合わせ。

 

音楽は詳しくないですがスピーカーから流れるジャズを聴きながらコーヒーを楽しめるなんてすごく贅沢な時間でした。

 

 

f:id:burabura89:20180530203442j:plain

ジムランコーヒーではコーヒー豆の焙煎も行っています。

店頭で購入することもできますよ。

 

せっかくだから買って帰ろうとコーヒー豆を物色していると、お店の方が声をかけてくれました。

 

そこで勧められたのがこちらのシングルオリジンのエチオピア。

 

「ブランデーの香りがしますよ」と言われて試飲させていただいたのですが、本当にブランデーの香りがしてびっくり...!

 

美味しかったのでそのまま購入しました。(こちらは2016年の情報です)

 

 

f:id:burabura89:20180530203450j:plain

コーヒー豆を購入するとブックレットが付いてきました。

 

カフェ巡りをするほどにコーヒーって奥が深いんだなぁ、と実感します。

 

 

 

昭和レトロ好きにはたまらない、下之一色町

下之一色町は昭和30年代まで漁港として栄えた町です。

昭和34年に発生した伊勢湾台風のあと、高潮防波堤の建設が計画され、それにともない漁港としての役割を終えました。

町の中には大正時代に建てられた「正色市場」を始め、当時の雰囲気をそのまま残した場所がそこかしこに。

家の間にある細い路地も!

まち歩きを終えたら、ぜひジムランコーヒーに立ち寄ってみてください。

ジャズを聴きながら楽しむコーヒーは格別ですよ。

店内はコーヒー豆の販売も行っています。よろしければお土産にいかがでしょうか。

 

お店情報

ジムランコーヒー

JIMLANCOFFEE ジムランコーヒー ホームページ - 名古屋市中川区のスペシャルティーコーヒー豆専門店