ぷらぷられこーど

いつもひとりふらふらしてる私の旅とその準備の記録など

カナダで暮らして衝撃を受けたお金に関する3つのこと

f:id:burabura89:20171215015747j:plain

こんにちは、りえこです。

 

カナダに来て10か月。カナダと日本ではお金の単位も、スーパーでの買い物も、お給料の受け取り方も何から何まで、といっても過言ではないくらい違うことが沢山あります。

そこで今回はそんな私がカナダで生活して感じたお金に関する衝撃を受けたことを3つ紹介します!

 

 

1.中途半端な金額は1の単位を切り下げ・もしくは切り上げちゃう。

 

どういうことかというと、例えばお店で買い物をしたときの金額が$2.23(2ドル23セント)だとすると、実際に支払う金額は$2.25になるんです!!

なんでかというとカナダのコインは2ドル、1ドル、25セント、10セント、5セントコインしかなく、1セント単位の支払いが現金だとできないからです。(1セントコインは2013年に廃止)

 

f:id:burabura89:20171215015819j:plain

2013年に廃止されたペニー(1セントコイン)

 

面白いのが、現金だと切り上げ・切り下げになるものも、クレジットやデビットカードだとそのままの金額の請求になります

合計金額が$2.23の場合➡現金での支払いは$2.25 カードの支払いは$2.23

 

日本人の感覚からすると結構大胆だな、って思うんですけどどうでしょうか?

 

 

 

 

2.お給料の支払いは2週間に一度

日本では1か月に1度、銀行口座にお給料が振り込まれ、別で給与明細をもらうのが主流だと思います。私の働いてるお店では口座振り込みか小切手(ペイチェック)か自分で選べるのですが、給料の支払いは2週間に1度です。これ、私のとこだけではなくて、カナダではどこでも2週間に一度の支払いです。

 

ペイチェックの制度も私的には謎で、「これ失くしたらどうなるの?再発行とかしてくれるのだろうか・・・?」って疑問に思いながらペイチェックを受け取ってます・・・。

 

 

 

 

 

 

3.チップの制度。ファストフード店でもチップをくれる

カナダで外食をすると、会計時に10~15%のチップを支払うのが一般的です。

来たばかりのころは「なんでチップを払わないといけないの?」ってなじめなかったんですけど、私自身カナダで働いてチップというのはサービスに対して支払うものなんだなと実感しました。(文章にするとすごい当たり前感が・・・)

 

私の働いているお店はファストフード店でチップはなし。時給は$14。カウンターで注文を取り、会計をして、その場で商品を渡すので店員がするサービスは最小限です。

レストランでは担当のサーバーさんがテーブルで注文を取ってくれます。おすすめを聞いたら教えてくれるし、試食なんかもさせてもらえます。料理ができたら自分で取りに行くのではなくサーバーが運んでくれます。メニューに載っている金額は食べ物と飲み物に対する金額で、チップはサーバーさんがしてくれたそういうサービスに対して支払う代金なのかな、と今は理解しています。

 

私の働いているファーストフード店でも、チップをくれようとする人が少なからずいます。

9月~10月にかけて、お客さんはたくさん来るのに人手が全く足りず、午前中から夕方にかけて行列が途切れないものすごい忙しい時期があったのですが、その期間に「あなたにチップを払いたいんだけど、チップボックスはないの?」と聞いてくれたり「Keep it」といっておつりをそのままカウンターに置いて行ってくれるお客さんがいたり・・・(チップは受け取れないので募金箱行きになるんですけど。)

個人的に感じたことですがハードワークしている人に対し労いを込めてチップをくれるのかな、と思いました。

 

 

いかがだったでしょうか?

今回はカナダで生活して感じたお金に関することをまとめてみました。100%ではないのですが、日本とカナダでお金のとらえ方の違いなんかを感じてもらえたら嬉しいです。

 

 

 じゃ、また~。