ぷらぷられこーど

いつもひとりふらふらしてる私の旅とその準備の記録など

【読書めも】社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

社会派ブロガーちきりんさんの『世界を歩いて考えよう!』
読みました。

海外旅行にたくさん行きたいな〜とぼんやりと考えていて
ちきりんさんのことも気になっていて
たまたま見つけた本

「ちきりんさんも旅行が好きって前読んだ本に書いてあったから
きっと旅行Tips的なことがたくさん書かれている本なんだろう!(わくわく)」
と安直に考えて読み始めたんですが…

想像とちがいました(タイトルをよく見ろ)

世界の美術館、その成り立ちの話


経済、労働、人生観、政治…などちきりんさんが旅をしながら考えたことが書かれている本だったわけですが
印象に残っているのが世界の美術館について書かれている部分でした

ギリシャアテネ、オリンポスの丘の上にはパルテノン神殿の骨格が残っており、朝、昼、晩と光の変化に応じて刻々と姿を変えるその様子は壮大かつ優美です。しかし残念ながら正面の最もすばらしいレリーフははぎ取られており、イギリスの大英博物館に行かないと見られません。

へーーーーそうなんだーーーー

と全力で目から鱗。
今まで遺跡っていうのはその場所にそのまま当り前のように残っているもので、
 かたちが変わったりしてるのは風化とかの影響なのかなーと勝手に思ってました

イギリスにある大英博物館ってのは「大英帝国が世界各国から持ち帰った古代遺跡の発掘品を展示」しているところなんて。
この本を読むまで知らなかった。。

私の中で美術館は「建物の中に美術品が展示されている場所」としてひとくくりにしてた。なんてつまらない鑑賞をしてたんだ今まで。

美術館は美術館ごとにその国の歴史的背景・成り立ちがあるんだよなー
おもしろいなー。

次の行き先を考えている時にもう一度手に取りたい本


社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!
  • 作者:ちきりん
  • 出版社:大和書房
  • 発売日: 2012-05-19