ゆる旅LIFE

大ざっぱでめんどくさがり、人見知りに小心者。だけど好奇心は旺盛な私なかりえがカナダでの生活とひとり旅の記録をまとめたブログです。

ひと味ちがう名古屋観光。屋根神様を見つけに行く旅へ。

 


こんにちは、りえこです。

 

名古屋といえば。

 

名古屋城に金のシャチホコ。

 

喫茶店でモーニング。

 

それだけじゃないんです。

名古屋には、他の地域とちょっとちがう、独特の文化があります。

 

その一つが「屋根神様」。

 

屋根神様とは、その名の通り、屋根の上に作られた小さな祠のこと。

 

今回は、王道の名古屋観光を経験した人へ、ちょっとちがう名古屋の魅力をお伝えします。

 

屋根神様とは?

 

 
 
 
屋根の上にある小さな祠。
 
この「屋根神様」は名古屋の他に愛知県と岐阜県の一部で見ることができます。
 
もともとこの地域は長屋が多く、疫病や火災の恐怖から身を守るため、神様を祀る社を建てようとしても肝心の土地とお金がありませんでした。
 
そこで住民たちが考えついたのが、屋根の上に神様を祀ること。
 

屋根神様は昭和20年に起こった空襲で多くが失われたのですが、名古屋市内では戦災を免れた西区を中心に、今でもつくられた当時のままの姿を見ることができる場所があります。

 

屋根神様を巡る旅へ。

 

 実際に市内を歩いて屋根神様を見つける旅へ。

 

今回は私が撮影した写真とともにお送りします。

 

 

西区で見つけた屋根神様

 

 
 
 

公園に移築されていた屋根神様 

 

 
こちらも公園内にあった屋根神様。(ぶれててすいません...)
 
 
 
 
壁に移築されていた屋根神様。
 
私が見つけられた屋根神様は写真の様に壁や公園に移築されていた状態のものでした。
 
建物の老朽化や都市の再開発の関係で移築された屋根神様も多く、屋根の上に乗った状態のものを見ることができるのは貴重なんだそうです。
 
 

思わず手を合わせたくなる屋根神様

 
元の姿をずっと保っている屋根神様もあります。google mapにも名前が載っているほど。名古屋市西区那古野の四間道で見ることができますよ。
 
とても立派なのでぜひ一度見ていただきたいです。
 

四間道にある屋根神様

 
この記事の1枚目に載せた屋根神様も、同じものではないですが四間道で撮影したものです。
 
白壁で見つけた屋根神様

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西区以外の地域でも数は少ないですが残されています。

 

 

屋根神様を見つけに歩く旅へ来てみませんか。

 

現存するものの多くは移築されている屋根神様。

 

当時の姿のまま、屋根の上に乗っているものもいくつか見ることができます。

 

その姿は屋根の上に小さなお家がポツンと建っている様で、かわいらしくもあります。

 

名古屋を散歩する際に、一緒に屋根神様を見つけにいらしてみてはいかがでしょうか。

 

 

屋根の上に乗った屋根神様が見られる場所

 四間道周辺

〒451-0042

愛知県名古屋市西区那古野1丁目33-4

 

 

おすすめの周辺スポット

 有名な屋根神さまの近くにある「円頓寺商店街」もなかなか渋くておすすめです!

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